主な副作用・リスクについて
2019年12月05日
1,正しい装着方法で1日に20~22時間以上装着しない場合は計画通りに治らず、治療が延長する可能性がございます。
2,お口の状態を拝見し、マウスピース型カスタムメイド矯正装置製品名インビザライン完成物薬機法対象外に加え、補助矯正器具が必要な場合がございます。
3,個人差によって、変わりますが、治療完了後の後戻りを防ぐため、保定装置の装着が一定期間必要になります。
4,お口の中の状態を拝見し、治療計画通りの結果を得られない場合がございます。
5,治療によっては、歯の移動に伴う歯根吸収や歯肉退縮が生じる場合がございます。
6,治療途中において、ワイヤー治療への変更が必要な場合がございます。
7,フィットしなくなるリスク
⇒フィットしない原因としてマウスピース型装置が汚れているということがあります。汚れているとマウスピース型装置のフィット感が悪くなり、矯正治療の進捗に支障が出てしまいます。ですので、清潔に保つことが重要になります。
8,歯を削りすぎてしまうリスク
⇒マウスピース型装置の矯正方法では歯を削る工程(IPR)があります。歯を削りすぎないように細心の注意を払ってIPRを行いますが、口腔内の状況によっては歯を多く削る必要がある場合があります。
薬機法の未承認の矯正歯科装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合がございます。
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