受け口を治したい方
2016年05月18日
前歯の咬み合わせが逆になっている不正咬合を「受け口」といいます。受け口は特に日本人に多く、矯正歯科治療のなかでもご相談にこられる方が多くいらっしゃいます。 大きく分けると、2種類の原因があります。
- 前歯の傾斜(上前歯が内側に入り、下前歯が外側に出ている状態)のみが原因であるタイプ
- 上顎の成長が悪いまたは、下顎が過度に成長している骨格性のタイプ
一般的には口角が上がりにくく、下前歯や歯肉が通常よりも見えてしまうことが多いため、笑顔が不自然になったり、若々しさが損なわれてしまう恐れがあります。 また、正しい咬み合わせでないことによって虫歯・歯周病のリスクが高まります。
治療法はさまざまですが、見えにくい裏側矯正、また取り外し可能なマウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置(製品名:インビザライン 完成物薬機法対象外)をおすすめしています。マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置(製品名:インビザライン 完成物薬機法対象外)は、取り外しができる他、見た目もわかりにくく、衛生面も優れています。
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