上野でマウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置（製品名：インビザライン 完成物薬機法対象外）の専門クリニック

出っ歯の症状でお悩みの方は、このような不安を抱えていませんか?
「出っ歯の症状 を治したいけど、矯正器具は目立たせたくない。だからマウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置（製品名：インビザライン完成物薬機法対象外）での治療を考えているけれど、自分の歯並びは治療できるのか分からない。」

 

本記事では、出っ歯の症状 は マウスピース型カスタム メイド矯正歯科装置（製品名：インビザライン完成物薬機法対象外）での治療が可能なのかどうかをご 説明いたします。

 

さっそく結論ですが、出っ歯の症状はマウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置（製品名：インビザライン完成物薬機法対象外）で治療可能です。

 

出っ歯の症状における治療方法は、主に2つ挙げられます。
“抜歯が必要な方法”と“抜歯が不要な方法”です。
どちらの方法を用いるかは、患者様の症状によりますが、各治療方法のメリット・デメリットをご紹介いたします。

 

【抜歯が必要な方法】
＜メリット＞
・抜歯をすることにより 、前歯を移動させるためのスペースが確保できる傾向です。抜歯が必要な方法のメリットは2つ挙げられます。
1つ目は横顔のラインが綺麗になる傾向です。抜歯をすることにより前歯を内側に寄せるため、口元がスッキリする傾向です。
2つ目は口が閉じやすくなるという傾向です。抜歯をすることにより前歯を内側に寄せるため、口が閉じやすくなる傾向です。

 

＜デメリット＞
・抜歯が必要な方のデメリットとしては、当たり前のことですが健康な歯の本数が減ってしまう、ということです。しかし、理想の歯並びに治すためには、抜歯した方がよい場合もあります。抜歯する本数は患者様の症状によりますので一概に◯本とは言えません。

 

 

【抜歯が不要な方法】
＜メリット＞
・抜歯が不要な方法のメリットとしては健康な歯の本数を減らさずに済むということです。歯の本数を減らさないということは 、将来残っている歯の本数が多い可能性があるということで す。

 

＜デメリット＞
・抜歯が不要な方法のデメリットとしては、後戻りをしてしまう可能性があるということです。歯を動かすスペースがない場合に無理に抜歯を避けると、後戻りする可能性があります。

ご自身で判断なさらず、まずは、当院のスタッフにお問い合わせください。