上野でマウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置（製品名：インビザライン 完成物薬機法対象外）の専門クリニック

現在、
マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置（製品名：インビザライン完成物薬機
法対象外） での矯正治療を 検討している方 の中に は「失敗したらどうしよう・・・」と 不安を抱えている 方も多くいらっしゃると思います。
本記事では、マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置（製品名：インビザライン完成物薬機法対象外）での矯正治療に失敗する原因と、失敗しないため対処法をお伝えします。

マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置（製品名：インビザライン完成物薬機法対象外）で の矯正治療に 失敗してしまう原因は 3 つ挙げられます 。

①適切な治療計画を立てていない
矯正器具を製作する前に治療計画を立てる必要があります。治療計画を適切に立てなかった場合、思い通りの歯並びにならない可能性が 高くなります。当院では、患者様のお悩みを解決できるような治療計画を立てております。 また、治療が不可能な症状も存在いたしますのでご容赦ください。

②矯正器具を20時間以上装着していない
マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置（製品名：インビザライン完成物薬機法対象外）はマウスピース型の 装置 を使用します。この装置は取り外しが可能であり、ご自身で装着時間を管理する必要があります 。そのため、装着時間の不足 が原因で、治療が計画通りに進まないことがあります。 矯正器具の装着時間は、目安である1日20時間以上を確保しましょう。

③マウスピース型装置を清潔に保っていない
マウスピース型装置を清潔に保っていない場合、汚れが付着していることが原因で、歯にフィットしなくなってしまいます。装置は清潔に保ちましょう 。

いかがでしたでしょうか。
上記3つの条件を満たせば、失敗する可能性は少ないです。さらに、当院では進捗状況を確認しながら治療を行う予定です。
ご不明な点など ございましたら、お問い合わせください。